レーシック視力戻りと回復率

レーシック手術失敗リスクと手術の疑問

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レーシック視力戻りと回復率

レーシックの回復推移
レーシックではレーシック種類により視力の回復度や早さが変わってきます。 同じレーシックでも回復が早いものもあれば、遅いものもあるという事です。
その中でレーシック(LASIK)は手術直後から回復するのが一番の特徴です。

レーシック(LASIK)、PRK、エピレーシック(Epi-LASIK)それぞれの手術後における視力の変化を示したのが下記のグラフです。ぜひ参考にして下さい。

レーシック回復グラフ

レーシック(LASIK)は術後翌日から比較的良好な視力の回復が普通で、殆どの患者さんは手術翌日には1.0あるいは1.2以上の裸眼視力を獲得できるという結果が得られます。
視力の安定は約1週間から長い方でも1ヶ月弱で安定します。
その後、長期でみると若干近視へ戻る例もありますが、1.2以上の裸眼視力を獲得出来る確率は97〜98%と非常に高く、視力回復度や安定感は優れているといっても良いでしょう。

視力検査

PRKは手術直後には角膜中央にレーザー照射による傷がある為、その傷が修復するまでは視力の回復が遅れます。
裸眼視力が1.2以上に回復するのに概ね3〜5日です。裸眼視力が安定するのに1週間から3週間程度が必要です。術後1ヶ月から半年するとHazeの発生する例や僅かに近視に戻る例があり、長期に見た場合1.2以上の裸眼視力を獲得する確率は約90%程度で、LASIKより低くなります。
このことが、可能な限りはPRKよりLASIKを選択する一番の理由です。

エピレーシック(Epi-LASIK)は術後早い時期での視力回復はLASIK、PRKと比較してもっとも遅れます。
また術後の痛みもエピレーシックではあります。 角膜表面は正常角膜上皮のシートで覆われていますが、完全にシートが生着するのは時間が掛かるためで、1.2以上に裸眼視力が回復するのは1週間から2週間、視力が安定するのに1ヶ月程度は必要です。
しかしPRKのような近視への戻りやHazeはなく、長期の視力経過では僅かに近視への戻りはありますが、ほぼLASIKと同様な視力結果で、1.2以上の裸眼視力を獲得出来る確率は97〜98%といってよいでしょう